石垣 陽介裁判官を提訴する!

【公益】訴状、準備書面をいっさい読まず、判決文は誤記だらけの裁判官を提訴します!

公益ブログ『石垣 陽介裁判官を提訴する!』立ち上げの目的と読者さまへのお願い

ご訪問ありがとうございます。『あかね』と申します。

 このたび「国家賠償請求」をおこなうことになりました。事実上の被告は「裁判官」です。

 本日(2022年2月10日)、東京地方裁判所で訴状が受理されましたので、「裁判官」をテーマにした公益ブログを立ち上げることにします。

 読者さまのなかに、本人訴訟の当事者として司法を利用し、担当裁判官からの「パワハラまがいの行為」や、どうしても弱い立場になってしまう訴訟当事者として「酷い扱い」を受けた方はいらっしゃいませんでしょうか?

 判決文は読まれましたか?控訴をしぶしぶ諦めた訴訟当事者にとって、判決文を読むのは苦痛でしかありません。もしかすると、その判決文には大量の誤記があったかもしれません。

 私たちは、ある無届けの政治団体(いわゆるカルト団体)の関係者と、2019年12月から2020年5月まで、さいたま地方裁判所(のちに東京高等裁判所にて控訴)を舞台に闘っておりました。

 当時の共同原告は『マイケル』といいまして、彼はその団体の関係者に3回にもおよぶ、訴訟をしかけられていました。我々は一連の訴訟を打ち切るつもりで、団体関係者2名を名誉毀損、侮辱、プライバシーの侵害、スラップ(恫喝目的)訴訟を争点として提訴しました。結局、マイケルへの提訴はその後2回続き、合計5回になりました。

 一審を担当したのはさいたま地方裁判所、第五民事部、石垣 陽介 裁判官でした。石垣裁判官の人格まで否定する意図はありませんが、我々民間人の感覚からは、想像できないようなミスだらけの判決文を作成し、法廷でも目を疑うような言動がありました。

 判決文をご覧くだされば、おわかりいただけると思いますが、石垣陽介裁判官は、準備書面や陳述書はおろか、訴状すら読んでいませんでした。

 訴状の方は、訴訟相手の個人情報には十分配慮し、順次アップしていきたいと考えています。

 もし読者の皆さまのなかで、①誤記だらけの判決文を書かれた、②法廷での態度が民間の基準ではあり得ないほどおかしいという裁判官の情報がありましたら、訴訟相手の個人情報の扱いに留意し、コメント欄で教えてくだされば幸いです。

 このブログの目的は、杜撰な審理や誤記だらけの判決文を作成する裁判官を一人でも減らすことです。

 石垣陽介裁判官は現在のところは民事担当ですが、刑事案件なら審理不十分(というより訴状すら読んでいない状況)や事実誤認は、一人の人間を社会的に(場合によっては肉体的に)抹殺する行為となります。

 それでは、引き続きよろしくお願いいたします。

 石垣陽介裁判官の言動(個人情報を配慮の上、根拠、証拠はすべて明らかにします。)

  1. 訴状、準備書面、陳述書をまったく読んでいなかった。
  2. 原告の作成した準備書面を机の上に放り投げる、癇癪を起すなどの行為。(第二回口頭弁論)
  3. 争点整理前に和解を勧告。(第二回口頭弁論)
  4. 反訴をしていない被告が準備書面内で「原告が我々に対して慰謝料を支払うのなら和解に応じる」と記載したことを利用し、「被告も原告に慰謝料を求めてきた場合はいつも、原告に慰謝料0円で和解を提案することにしている」と、被告や傍聴人のいる前で発言した(事実上の原告敗訴表明)。(第三回口頭弁論)
  5. 判決文の中に明らかな捏造があった。
  6. たかだか20ページ程度の判決文に30以上(カウントの仕方によっては70以上)もの誤記があった。この誤記は被告と東京高裁の裁判官も認め訂正した。

f:id:fair-trial:20220210191354j:plain